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Sp_Move3.p


選択したポイントやポリゴンを、他の表示されているポイントを参照し、
直交軸・回転した軸・ユーザーの指定した軸などに、スナップし移動させるツールです。

プラグイン作業中に、選択ジオメトリーの変更ができ、移動対象を変更しながら移動できます。
ポリゴン移動では、法線方向への移動、そのフェイス面でのスナップができます。

LW[ 9 ]のエッジ選択モードでは、ポイント選択モードとして作動します。


■ 概要

動かす事のできるジオメトリーは、FGプライマリーレイヤー内に限ります。
実際に動かすジオメトリー(移動対象)は、プラグイン起動前に選択するか、
何も選択しなければ、全てのジオメトリーが移動対象になります。

プラグイン作動中に、必要があれば、移動対象を変更させる事ができます。
スナップ先のポイント(参照ポイント)は、表示されている FG / BG レイヤー全てになります。

ジオメトリーを移動させる方法は4種類あります。

プラグイン内の移動モードの内、Poly Normal / Poly Shift / Poly Free の3モードは、ポリゴンモードとして作動します。
選択されたポリゴンのハンドルをドラッグし、ポリゴン単位で移動させるモードです。
選択対象もポリゴン単位になります。

Point Free モードは、ポイントモードとして作動します。
選択されたポイントのハンドルをドラッグし、ポイント単位で移動させるモードです。
選択対象もポイント単位になります。

マウス操作でこれらの移動を行う TAB は、Control TAB の Snap TAB または USP TAB になります。

プラグイン起動時、特定のジオメトリーを選択している場合、初期の移動対象は次のようになります。

ポイントを選択し、LW のポイント選択モードで起動した場合。
ポイントモードでは、選択したポイントが移動対象になっています。
ポリゴンモードでは、選択されたポイントを含むポリゴンが移動対象になっています。

ポリゴンを選択し、LW のポリゴン選択モードで起動した場合。
ポイントモードでは、選択したポリゴンのポイントが移動対象になっています。
ポリゴンモードでは、選択したポリゴンが移動対象になっています。


ジオメトリーの移動と選択

移動させるジオメトリーを選択するための Select TAB があります。
しかし、TAB の切り替えが必要になり、操作性が半減します。
ジオメトリーの選択状態を、Snap TAB などで移動操作中に変更できます。

4つのキーコンビネーションを覚えて下さい。

LMB ドラッグでジオメトリーを囲う
囲まれた部分のジオメトリーが選択されます。

RMB ドラッグでジオメトリーを囲う
囲まれた部分のジオメトリーが解除されます。

Ctrl + LMB ドラッグでジオメトリーを囲う
囲まれた部分のジオメトリーに接続するジオメトリーが選択されます。

Ctrl + RMB ドラッグでジオメトリーを囲う
囲まれた部分のジオメトリーに接続するジオメトリーが解除されます。

注意点は、ポイントやポリゴンの、ハンドルが無い空いた場所から、ドラッグを開始します。
ハンドルがある場所からだと、ジオメトリーが移動を開始してしまいます。




Outline

Control TAB

Snap TAB
Select TAB
Guide TAB
UMD user axis guide modify TAB
USP user axis guide snap-line TAB

Tool TAB
Align TAB
Landing TAB
Rotate TAB
Scale TAB

Preferance TAB



各パネルをクリックすると、該当のページへジャンプします。


REFRESH - 表示レイヤーのジオメトリーを読み込み直す
Control TAB
UNDO - 作業の取り消し(Preference 設定回)
REDO - 作業のやり直し(Preference 設定回)
HELP -

キーコンビネーションのヘルプ表示

Display info - 距離と座標の表示スイッチ
Move mode

Poly Normal - ポリゴンの法線方向へ移動
Poly Shift - ポリゴンの膨張
Poly Free - ポリゴンの自由移動
Point Free - ポイントの自由移動
Move all -

移動対象全体を動かすスイッチ

Set Dist origin - Distance 基準位置を設定
Distance - 基準位置からの移動距離
Position -

座標値

Flatness - ポリゴン法線のねじれ角度情報
Setect set - 選択グループ


距離や座標を数値パネルのスライダーで変更した場合、
UNDO は効かなくなりますので注意して下さい。


Snap TAB
Snap BG - BGレイヤーのポイントにスナップ
Snap object - 移動対象自体の移動直前位置にスナップ
Snap axis -

直交軸にスナップ

Snap face - ポリゴン平面にスナップ(ポリゴンモード時)
Snap normal -

ポリゴン法線方向にスナップ(Poly Free モード時)

Snap angle - 回転された直交軸にスナップ
Snap user - ユーザー設定軸にスナップ
u1 - u6 - ユーザー軸番号の有効無効スイッチ
Snap unit - 距離単位でのスナップ
Snap unit mode Snap unit での移動モード
Absolute - ワールド座標の絶対位置で移動
Relative - 移動対象の位置から相対値で移動
Snap pix range - スナップ距離(ピクセル値)
Symmetry axis - シンメトリーモードの軸選択
Axis position - シンメトリー軸の位置
Position set - ポイントハンドルの座標を設定


Selelect TAB Select modo
Sel connect - 接続されたポイントまたはポリゴンを選択
Sel inverse -

選択状態の反転

Sel all - 全てを選択
Sel clear - 全てを選択解除
Sel reset - 起動時の状態へ復帰
Sel copy - 選択セットを複製
Target set - 複製先のセット番号


GuideTAB Guide modo
Angle - Snap angle での、各軸回りでの回転角
User axis -

ユーザー軸の設定番号

Poly Normal - ポリゴン法線をユーザー軸に設定
Clear all axis - 全ての設定番号の軸を消去
Clear axis -

設定番号のユーザー軸を消去

Position 1 - 設定番号の軸始点座標
Position 2 - 設定番号の軸終点座標
Length - ユーザー軸の長さ
Save - ユーザー軸のファイル保存
Load - ユーザー軸のファイル読み込み


UMD TAB ユーザー軸加工 機能
Source axis -

基のユーザー軸番号

Target axis - 加工対象のユーザー軸番号
Guide position -

ユーザー軸の始点座標

Length - ユーザー軸の長さ
Axis - 対象軸
Create - 新規作成
Copy - 複製
Swap pos - 始点と終点の入れ替え
Flat - 平面化
Cross - 2本のユーザー軸からなる平面に垂直な軸
TFR Rotate angle - 回転角度を RotateTool に設定
Rotate - 回転
Angle - 回転角度
Calc 2Dgap angle - 2本のユーザー軸からなる平面上の角度を計算
Calc 3Dgap angle - 2本のユーザー軸からなる角度を計算
Create axis - Calc 3Dgap angle での回転軸を作成


USP TAB Snap_Line 機能
User axis -

ユーザー軸の設定番号

Position -

ポイント座標値

Space - ユーザー軸を扱う空間
Port - 2Dとして扱うビューポート
Ratio - ユーザー軸始点と終点間の割合
Distance_1 - ユーザー軸始点からの距離
Distance_2 - ユーザー軸終点からの距離
Offset - ユーザー軸からの平面上の距離
Snap axis - ユーザー軸にスナップ


Tool TAB
UNDO -

作業の取り消し(Preference 設定回)

REDO - 作業のやり直し(Preference 設定回)
Position -

選択ハンドルの座標

Flatness - ポリゴン法線のねじれ角度情報


Align TAB Tool TAB
Align axis type

1P - 1ポイントの座標を基準にする
2P - 2ポイントを結ぶ直線を基準にする
U - ユーザー軸を基準にする
User axis - 基準にするユーザー軸の設定番号
Port -

作業する平面

Move axis type
X Y Z - 選択軸方向へ移動
U - ユーザー軸方向へ移動
N - 最短距離へ移動
User axis - 移動させるユーザー軸の設定番号
APPLY - 実行
Sel clear - ハンドルの選択を解除
HELP - キーコンビネーションのヘルプ表示


LandingTAB Tool TAB
Normal axis type

X Y Z - 選択軸を法線方向とする
U - ユーザー軸を法線方向とする
User axis - 法線方向とするユーザー軸の設定番号
Create normal axis -

選択したポリゴンとポイントから法線軸を作成する

Move axis type
X Y Z - 選択軸方向へ移動
U - ユーザー軸方向へ移動
A - 移動方向を半自動で見つける
User axis - 移動させるユーザー軸の設定番号
APPLY - 実行
Sel clear - ハンドルの選択を解除
Search abnormal - 法線異常のポリゴンを検索
HELP - キーコンビネーションのヘルプ表示


Rotate TAB Tool TAB
Preset - 角度を設定
Angle - 回転角
Axis -

回転軸

User axis - ユーザー軸の番号
APPLY - 実行
HELP - キーコンビネーションのヘルプ表示


Scale TAB Tool TAB
Amount -

拡大率

Axis - 拡大方向の軸
User axis - ユーザー軸の番号
Scale size -

拡大指定サイズ

Original size - 元のサイズ
APPLY - 実行
 APPLY X-Y - X-Y方向をスケール
APPLY X-Z - X-Z方向をスケール
APPLY Y-Z - Y-Z方向をスケール
APPLY XYZ - 3方向をスケール
HELP - キーコンビネーションのヘルプ表示


Preference TAB
Box center - ポリゴンハンドルの位置
Manual [Move All ] - Move All スイッチを手動設定に切り替える
Delay move time - ハンドル選択後、移動するまでの時間
User unit 1-6 - Snap unit のユーザー設定単位
PntRMB threshold - Point free mode RMBドラッグ時、重なったポイントを同時に移動させるための、マウスの初期移動距離
PntRMB range - Point free mode RMBドラッグ時、重なったポイントのずれの許容距離
Non-sel, too - Point free mode RMBドラッグ時、重なった非選択ポイントの挙動
Symmetry range - シンメトリーモード時、対称ポイント位置の許容距離
Shift ignore side - Poly Shift mode で、影響を受ける隣のポリゴンとの最小角度
Shift change Pnt-N - Poly Shift mode で、ポイント移動方向をポリゴン法線の平均ベクトルに切り替える最小角度
Shift [Pnt-N] - Poly Shift mode で、ポイント移動方向をポリゴン法線の平均ベクトルにする
Default mode - 起動時の移動モード
Undo [ReStart] - Undo Redo 回数(再起動後に有効)
Snap -

スナップ先のマークの大きさ

Object origin -

移動対象の移動前のポイントマークの大きさ(Snap object)

Current point - 選択したポイントハンドルのマークの大きさ
Other point -

ポイントハンドルのマークの大きさ

Current polygon - 選択したポリゴンハンドルのマークの大きさ
Other polygon - ポリゴンハンドルのマークの大きさ
Selected - 移動対象のポイントまたはポリゴンのマークの大きさ(Select mode
Non selected - 移動対象外のポイントまたはポリゴンのマークの大きさ(Select mode)
Guide point - ユーザー軸選択時のマークの大きさ(Guide mode)
Shift line - Poly Shift mode でのガイドラインの長さ





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