Arc_tool.p


円弧・円のポリゴンを作成するツールです。4種類の作成タイプがあります。

プラグイン名を PX_Arc_Tool に改名しました



HELP キーコンビネーションのヘルプ
Type

円弧の作成方法

Fan

センター・始点・半径・角度を指定し円弧を作成

Pass

3点を通過する円弧を作成

Corner

3点でできる角に円弧を作成

Bridge 2点間に180度の円弧を作成
Angle

角度

Radius

半径

Segments

分割数

Make poly 作成するポリゴンの種類(ポイント・フェイス・カーブ)
Invert points 作成ポイントを逆転
Direction

円弧の方向

First plot 始点のポイントを作成
Last plot 終点のポイントを作成
Center plot

中心位置にポイントを作成

Circle

Stretch

Corner type の場合、3番目のハンドルに円弧を伸ばす

Snap unit

距離単位でスナップ

Snap axis 表示されているポイントまたはその軸へスナップ
Snap pix range スナップの半径距離のピクセル数
Display info ビューポートでの半径・角度表示
Pos ハンドルの位置
Roll position 1, 2, 3 はハンドル位置 C は円弧の中心位置
Roll angle 円弧の回転
Applied 円弧の回転を確定


■ 各タイプ( Fan / Pass / Corner / Bridge )での共通事項

各タイプとも、ウインドウ上で位置を3点クリックして、ハンドルを作ります。

分割数は、パネルで設定します。

各ハンドル移動は [ LMB ] です。

[ RMB ] クリックで確定し引き続き操作開始できます。

ハンドルを [ Ctrl + LMB ] で、全体移動します。

ハンドルを [ Ctrl + RMB ] で、確定後、同じ状態で移動します。

Center plot オプションは、中心位置にポイントを作成します。

Circle オプションは、正円を作成します。


ハンドルは、表示されている FG / BG レイヤーのポイントと、別のハンドルの座標軸へスナップします。

Snap pix range は、ピクセル数で指定します。
ビューポートの拡大率に関わりなく、スクリーン上の一定距離でスナップします。
LW起動時で、7ピクセル指定では、約100mm相当です。

注意:BGレイヤーのジオメトリーを参照する場合、FGレイヤーで選択されたジオメトリーがあると、
正常にBGレイヤーのポイントを読むことができません(LWのバグ)ので、選択を解除してください。

また、参照するポイントや軸にスナップしなかった場合、Snap unit 単位で座標へスナップします。
例えば、Snap unit を100mm に設定した場合、ポイント移動は100mm間隔(絶対座標値)で移動します。

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パースペクティブ・ビューポートでの操作は、2軸での移動に制限しています。
例えば、上面図に近い(Y軸に近い)視点で操作する場合には、移動軸をX-Z方向のみの移動になり、Y方向へは移動しません。
正面(背面)に近い視点では、X-Y方向に動かせ、Z方向へは移動しません。
側面からの視点では、Y-Z方向に動かせ、X方向へは移動しません。

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First plot / Last plot

ポリゴンの角から円弧を追加する場合などでは、始点または終点の円弧ポイントを作成しない方が良い場合があります。
下図では、円弧終点のポイントが、ポリゴンの角のポイントと重なるため、作成しないことにします。

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作成された円弧ポイントを、ポリゴンの辺への追加が楽になります。

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Roll position / Roll angle / Applied

円弧全体を、Roll position で選択した位置を中心に、Roll angle 分を回転させます。

Roll position 1, 2, 3 は、それぞれのハンドル位置です。
Roll position C は、円弧の中心位置を指します。
この位置を中心に、設定した角度分を回転させます。
Roll Position を変更すると、その角度はリセットされ、円弧も元の状態になります。
回転を確定させるには、Applied ボタンを押します。
(win 版では、ビューポートをクリックで確定します)
また、パネル内の半径やアングルなどを変更しても、回転は確定します。


angle / radius / pos 1 2 3 / roll angle 以外のパネル設定を、設定ファイルとして書き出します。



■ Fan

第1のハンドル(Pos 1)は、中心位置になります。
第2のハンドル(Pos 2)は、始点と半径を操作します。
第3のハンドル(Pos 3)で、角度を操作します。

パネル上で、これれらの位置情報が表示されます。

Direction を変更すると反対側の円弧になります。



■ Pass

第1のハンドル(Pos 1)は、始点になります。
第2のハンドル(Pos 2)は、通過する点です。
第3のハンドル(Pos 3)で、終点になります。

パネル上で、これれらの位置情報が表示されます。



■ Corner

第1のハンドル(Pos 1)は、始点と半径を操作します。
第2のハンドル(Pos 2)は、角の位置になります
第3のハンドル(Pos 3)で、角度を操作します。

パネル上で、これれらの位置情報が表示されます。

Direction を変更すると反対側の円弧になります。

Stretch > ON の場合、3番目のハンドル位置が円弧の終点になるように伸ばされます。
表示される Radius は、1番目のハンドルとセンター間の距離です。



■ Bridge

第1のハンドル(Pos 1)と第2のハンドル(Pos 2)で、始点と終点と直径を操作します。
第3のハンドル(Pos 3)で、円弧の平面と方向が決まります。

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パネル上で、これれらの位置情報が表示されます。

Direction を変更すると反対側(第3のハンドル側)の円弧になります。



ダウンロード Arc_tool.p_034.zip [ win ]

ダウンロード Arc_tool.p_osx_034.zip [ osx ]


ver. 034 パネル表記の修正
ver. 033 Snap Grid をLWの標準スナップから、指定距離単位でスナップするように変更。
Snap point を Snap Axis 名称へ変更。
同時に、絶対距離のスナップ半径からピクセル半径へ変更。
ver. 030 パネルの設定ファイルを保存。プラグイン名を PX_Arc_Tool に改名
ver. 029 不正なハンドル位置でのエラー処理。
Fan / Corner mode でパネルの角度入力時に、ハンドル位置表示が更新されないバグを修正。
Bridge mode でパネルの半径表示が直径を示していたバグを修正。
Bridge mode でパネルの半径入力に対応。
Pass mode でパネルの角度・半径入力に対応。
Corner mode でストレッチオプション使用時の半径表示を、ストレッチしていない(正円弧)の半径表示に変更。
ver. 026 円弧の回転オプションの追加。
ver. 024 作成ポイントの順番を逆にするオプション、ポリゴン作成オプションを追加。
ver. 023 Bridge タイプを追加。スナップ機能の追加。パースペクティブ・ビューでの2軸移動制限。
ver. 010 Stretch オプションの追加。Pass type での半径表示の不具合を修正
ver. 008 公開


※このスクリプトで生じた不具合などは責任を負えませんので、データ保存後に使用することをお勧めいたします。
※ご意見・バグ情報などございましたら web-info(a)pictrix.jpまでお願いいたします。