AdjustPath.js

パス群の指定した幅を、選択した2アンカーポイントの幅・角度に、スケール・回転し合わせます。


注意
動かすアンカーポイントのパスは、基準にするパスより前面に有ることです。


調整するパスは、単独でもグループでも構いませんが、
グループオブジェクトの場合は、調整するオブジェクト全てが1つのグループになっている事です。
複数のばらけたグループ群では、正常な結果になりません。

下記の様な、下のオブジェクトを調整したい場合。

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上のピンクの矢印は、複合パスでできています。
真ん中の黄色の3つの丸は、1グループです。
下の緑色の丸は、単独です。
これらをまとめて調整する場合は、全てを1グループにします。


基準にするアンカーポイントを2つ選択します。
調整したいオブジェクトのアンカーポイントを2つ選択します。
この幅が、基準にした2アンカーポイントの幅と角度になります。
基準にするアンカーポイントより前面のパス群が有効です。

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スクリプトを実行します。

スケールを線幅にも適用する場合には、Yes を押します。


グループオブジェクトの場合で、選択した2アンカーポイントが1つのパス内にない場合、
グループ全体が対象になります。

1つのパス内に在る場合は、下図のダイアログが表示されますのでグループ全体を調整するには、Yes を押します。
そのパスだけを調整するには、No を押します。


スケール・回転の実行を施すのかを選択(ダイアログが出ます)します。


回転の方向を180度逆にしたい場合には、Yes を押します。


調整されたオブジェクトを、基準にしたアンカーポイントへ移動させたい場合には、Yes を押します。


結果は、下記の通りです。


注意
基準のアンカーへ移動して合わせた時に、計算誤差が出る場合が多々あります。
その場合、調整したアンカーポイントのどちらかは、基準にしたアンカーポイントの座標値に強制されます。


使用例

画像を3つの窓でマスクします。複合パスで画像をマスクしたので、これらは1グループになっています。

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マスク全体の幅を、上部の帯の幅に合わせます。該当する各アンカーポイントを選択し、スクリプトを実行します。

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ダウンロード AdjustPath.zip


2005/2/22 アタッチした場合のポイント合わせの不具合を修正

2004/8/17

スケールと回転を個別に実行できる様に変更。
調整するオブジェクトの選択したアンカーポイントがグループ内であっても、1つのパス内で無い場合には、グループ選択のダイアログを出さない様に変更。

 


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